LINE必勝法「またすぐ会いたい」と思わせるコツ♡
合コンでタイプに人と出会った時や、友人の紹介やマッチングアプリで初デートした人を「いい人だな」と思った時には、「また会いたい」と２度目のチャンスを期待する気持ちになると思います。そして、できることならこちらの一方的な気持ちだけではなくて、相手からも「もう一度あの子に会いたい」と思われたいですよね！そんな風に思ってもらい、次に上手く繋げるためにどうしたら良いものか…とあれこれ悩んでしまう人も多いのではないでしょうか？そこで今回は初めて出会っていいなと思った人に「また会いたい」と思ってもらえるようなLINEのコツを教えちゃいます♡そんな風に悩んでしまう恋のお相手がいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
2回目のデートは女性から誘っていいの？
そもそも2回目のデートは、女性から誘って良いものなのでしょうか。
気になっている相手だからこそ、嫌われてしまわぬように普段は気にしないようなことまで色々と考えてしまうものです。
「2回目のデートは女性から誘っていいのかな？」「あまりガツガツいくと引かれちゃう？」「男性から誘われるのを待つべき？」などなど…迷った挙句、結局自分から連絡を送ることをやめてしまった、という経験がある女性も多いのではないでしょうか。
そして、いくら待っていても相手からの連絡がこないと「また会いたいとは思ってもらえなかったんだ」という風に落ち込んでしまいます。
しかし、あなたが本当に2回目のデートを望んでいるのなら、ちゃんと自分から伝えたほうが良いです。
追われる女になったほうが良いとする恋愛コラムも数多くあり、男性に追わせることにこだわりすぎてしまい、自分から意思表示をする女性が少ないように感じます。
相手が奥手な男性だった場合なんかは特に、あなたから始めなければ何も始まらずに終わってしまうのです。
断られても別に良いのです。
「脈なしということが早めにわかって良かった」とプラスに考えましょう。
もし、OKを貰えたらそこから関係が進展する可能性は十分にあります。
どちらの結果になったとしても、女性からのアプローチは“メリットしかない”ということを覚えておきましょう。
男性に「また会いたい」と思わせるLINE術
では、男性が「また会いたい」と思うLINEとはどのようなものなのでしょうか？
実際に男性の意見を聞いてみました！
「一緒に話した会話の中から、次のデートの提案をしてくれる」と会いたくなる♡
最初に会った時に話した自分の趣味趣向を覚えていくれるのは、男女ともに嬉しいですよね。
その話した話題の中から、次回一緒に遊びに行く場所やオススメスポットなどを提案する形で、次のデートの誘いをすると男性は「また会いたい」と思うそうです。
ただ会いたいというだけよりも、相手の趣味趣向や前回の会話で盛り上がったテーマに合わせた内容のデートなら、女性側としてもハードルが低く、誘いやすいと思います。
初デート解散後には必ずLINEを送っておきましょう。
その日に話したことを思い出す会話ができると、次につなげやすいです。
話をちゃんと聞いてくれていることは嬉しいですし、相手に少なからず好感を持っているということを間接的に伝える事にもなります。
なので、初回の会話は重要です！
できる限り、会話の中で彼が好きそうな場所を把握できるよう努めましょう。
会話から情報をGETできれば、次のお誘いで「よかったら一緒に行こうよ」と提案することができます。
「次も会いたいという気持ちを積極的に伝えてくれる」と会いたくなる♡
ストレートに伝えるのは、いつの時代も大事ということですね！
「今日はお話しできて楽しかったです。また会いたいです」とストレートにLINEで言ってもらえると、男性はとても嬉しいようです。
男性側は「楽しんでくれたかな？」と不安に思う部分も少なからずあるので、「楽しかった」と正直に伝えることで安心できますし、「また会いたい」と言われると、男性からも次のデートが誘いやすくなります。
「次も会いたい」と女性からわかりやすくストレートに伝えられるのが一番良いという意見もありました。
女性が自分に好感を持ってくれていると男性も分かれば、安心して相手にアプローチができるので、わざわざ素っ気ない女を演じる必要性はありません。
奥手な草食系の男性は、「次誘ったら断られそう」と思ったらほぼほぼ誘いません。
「次回誘っても断られなそう」という確信が持てて、初めて次のデートに誘えるという人もいます。
しかしながら、一人で盛り上がって、自分の気持ちを熱く語った長ったらしいLINEを送ってしまうのはNG。
さすがに引かれてしまう可能性が高いので、まだ関係が浅いうちは、礼儀正しく、簡潔なLINEが好ましいと言えます。
LINEを続けるよりも、一回会うことのほうが重要！
女性は男性よりもLINEでのやりとりを重要視しがちです。
男性は女性ほどLINEをしたがらないし、LINEで長々とやりとりをするのが得意ではありません。
最初はLINEのやりとりがだらだらと続いたとしても、だんだんと話すことはなくなってきますし、男性にとって仕事で疲れている日のLINEは、結構大変な作業になります。
それに、LINEだとお互いの表情が分からないので、細かいニュアンスが伝わらないこともしばしば…。
誤解を招く可能性さえあります。
いっそのこと、雑談は会ったときすると決めてしまいましょう！
LINEでは次に会う約束または次のデートにつながる話を、手短かにしたほうが良いでしょう。
また、初回から次のデートまでが数か月など長い期間空いてしまうと、相手の気持ちも自分の気持ちもクールダウンしてしまう可能性が高いです。
直感で「また会いたい」と思った人に対しては、その気持ちをしっかりと伝えておきましょう。
もちろん、相手が会いたがっていないのであれば、一旦時間を置いたり、身を引くのも大事です。
しかし、頻繁に会ってくれそうな雰囲気を感じたら、まずは短いスパンでデートを重ねることが大事です。
「鉄は熱いうちに打て」という言葉があるように、お互いの気持ちを盛り上げている間の行動が吉と出るでしょう。
まとめ 素直にポジティブに行動した方が上手くいく♪
一度きりの人生です。
細かいことは気にせず、素直に生きたほうが絶対に楽しいと思います！
会いたい人がいるなら、会いたいと伝えましょう。
もし上手くいかなかったとしても、もっといい人が現れると思って生きていれば、絶対にいい出会いが訪れます。
恋愛もポジティブに進めていきましょう♪
ネガティブな人よりもポジティブな人のほうが、男性も好感を持ちますよ♡
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