モテ女が絶対にしないこと！～LINE編～
今の時代、LINEは最も便利な連絡ツールとして必要不可欠になっていますよね。しかしながら、そんなLINEの手軽さや、便利さが裏目に出てしまい、残念ながら、男性にマイナス印象を与えてしまう女性はかなり多いようです。でもそんな中でも、上手にLINEを使いこなして、男性にプラスの印象も与えている女性もいます。LINEを上手に使えるかどうかが、恋愛においても大きな鍵！モテる女性や恋愛上手な女性は、LINEで男性に嫌われるようなことは一切ありません。もし、男性とのLINEが上手くいかないという方は、一度モテる女性のLINEを参考にしてみるのがおすすめ！そこで今回は、「モテ女がLINEで絶対しないこと！」をお届けしたいと思います♪“モテたい、恋愛を成就させたい”という方は、まずはLINEマスターを目指してくださいね♡
レスポンスの早すぎるLINE
モテる女性というのは、自然と相手に合わせたペースで返信ができています。
自分だけ暴走して、すぐに返信するようなことは基本的にありません。
相手も同じように早いのならOKですが、男性の場合、LINEが苦手な方も多いので、あまりにもレスポンスが早すぎるというのは負担になってしまう可能性大です。
相手に圧迫感を与えてしまいます。
そうならないためにも、相手に合わせた心地よいペースを自然と心得ているのがモテ女なのです。
返信を催促するようなLINE
返信を催促されるのが嫌という方は多いのではないでしょうか？
女性以上に男性にとっては、一番うっとうしいのが、返信を催促されること！
「返事まだー？」「おーい」などのスタンプを連続して送ってプレッシャーを与える女性は意外と多く、そんな催促LINEに多くの男性がうんざりしているのが現状…。
しかしながら、モテる女性は、早い返信を強要したり、プライベートを圧迫するようなことは決してしません。
そのため、返信を催促するようなスタンプを送ることもまず無いですし、既読無視を責めるようなこともしないでしょう。
既読無視を気にしすぎる女性や、返信の催促を頻繁にするような女性は、男性に煙たがられている可能性が高いのでご注意を！
マイナスな発言や愚痴ばっかりのLINE
LINEでマイナス発言や愚痴を言うことも、基本的にモテる女性はしません。
LINEでは、手軽にプライベートなやり取りができる分、ついつい愚痴ってしまう方は多いと思います。
しかし、モテる女性はそんなマイナス発言と共に自分の印象が下がることを分かっているので、そんなリスキーなことはしません。
もし、あなたが愚痴ばかりを聞かされていたら、嫌な気分になってしまうように、相手も同じです。
モテる女性は、LINEでも相手に嫌な思いをさせることはしないのです。
重すぎる長文LINE
重～い長文LINEも、男性から非常に嫌われやすいLINEのひとつです。
長すぎるメッセージは、読むのも返信するのも大変です…。
「時間のある時に返そう」と、後回しにされてしまうことが多いでしょう。
さらに、長文＝重い女と連想されてしまい、男性から「めんどくさい女」というレッテルを張られてしまいかねません。
モテ女は相手からめんどくさいと思われるようなことは基本しないので、LINE上でも相手がそのように感じやすい長文LINEを送ることはまずないでしょう。
相手のことを考えない自己中LINE
モテる女性は、コミュニケーションをとるのが上手です。
話題の運び方や、その場のムード、空気を大事にしています。
そのため、空気が壊れるような振る舞いは、LINEの中だとしても絶対にしません。
相手の話を無視して、自分の言いたいことばかりを言うなんて論外！
男性が話してきた話題を読むだけで自己完結してしまい、返信せずに新しい話題を振る、なんて行動はしないように気を付けてくださいね。
さらに、モテる女性は、深夜に突然LINEを送るような完全に“KY”と思われるようなLINEはしません。
その内容が重要性に欠けるLINEだったり、ただのスタンプだったら、男性の中にはイラっとする方もいます。
人として当たり前のことではありますが、深夜のLINEは印象を下げる行為なので、止めましょう。
まとめ モテ女のLINEテクを意識的に取り入れよう♪
モテる女性の中には、自然と上手なLINEができている方も多いのですが、「絶対しないこと」を意識していくことで、男性から好印象のモテ女に近づけます。
恋愛は感情を大きく揺さぶるものなので、上手く感情のコントロールができなくなって、結果、相手の気持ちを無視した自己中LINEになってしまいがちです。
それでも、冷静になって考えてみれば簡単です。
人ととして、こんなことをしたら嫌われるなと思うことをしたらマイナスになるだけです。
手軽さや便利さがウリのLINEだからこそできるスピーディーなやりとりですが、そこを敢えて、少し立ち止まって自分の中で温めてから相手に送るというのも良いのではないでしょうか？
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