話題の第3の生理用品!『ソフィ シンクロフィット』って知ってる?その魅力とは?
ナプキンでもタンポンでもない第3の生理用品「ソフィ シンクロフィット」を知っていますか?多い日用のナプキンなどでケアをしていても、経血量が多い日は経血漏れが心配になることもありますよね。そんなときにシンクロフィットが大活躍してくれます。ナプキンにプラスして使うだけで、生理中のモレが不安なときに吸収をサポートしてくれるんです◎コレがあれば、お出かけもお泊りも安心して過ごせるはず!そこで今回は最近メディアやSNSでも話題の「ソフィ シンクロフィット」について詳しくご紹介したいと思います。ぜひ参考にして下さいね!
シンクロフィットのここがスゴイ!
・約2時間分(※)の吸収力がプラスオン!
いつものナプキンにシンクロフィットを合わせて使えば、吸収力もプラスされるので、経血量が多い日でもモレの心配がありません。スリムタイプのナプキンと一緒に使えば、生理用品のもたつきを気にすることなく快適に過ごせますよ♪
※個人差があるので、経血量に合わせて取り替えてくださいね!
・トイレに流せる
シンクロフィットはシンクロフィットだけでなく、個別ラップも含めてすべて水洗トイレに流すことができるんです。使用後はそのまま流すだけなのでとっても簡単♪
こんな時にシンクロフィットが大活躍!
・友だちや彼氏の家へ遊びに行ったとき
生理のとき、友だちの家や彼氏の家に遊びに行くと、使った後のナプキンをどうしようか…と悩むことはありませんか?シンクロフィットなら使用後にトイレに流せるので、そんな心配はいりません。こまめに交換をしていればナプキンはきれいなままなので、シンクロフィットだけの交換でもOKです。しかもコンパクトなので持ち運ぶときも目立ちにくいですよ◎
・多い日の夜やお泊りのとき
シンクロフィットは体にフィットするので伝いモレをしにくいんです。なので、お泊りのときでも安心◎また、ナプキンにプラスして使うだけで吸収力をサポートしてくれるので、経血量が多いときでもモレを防いでくれますよ!
シンクロフィットの使い方
シンクロフィットはコツをつかめば簡単に使えます。
①まず初めに、中指を指ポケットに指が止まるところまで入れましょう。個包装は先に取らず、シンクロフィットの表面をさわらないように気をつけて!
↓
②中指にしっかり入れたら個包装をはずしましょう。
↓
③シンクロフィット表面にさわらないように手首を回転します。
↓
④シンクロフィットをつけるために手のひらを上にしましょう。人差し指と薬指でシンクロフィットをおさえておくのがコツ◎
↓
⑤シンクロフィットを持っている反対の手で、デリケートゾーンを開いて膣の中に入れず、はさみましょう。シンクロフィットで膣口をおさえるようにします。
↓
⑥指を前に抜いて完了!指を抜いても、足を肩幅に開いてシンクロフィットが落ちなければOKです♪
使用後は…
トイレに座って足をしっかり広げて少しからだを横にかたむけると、シンクロフィットが自然と体からはずれます。もしはずれないときは、取りはずし用のつまみがあるので、そこをつまんで体から取りはずしてください。
シンクロフィットを使うときの注意点
・シンクロフィットはタンポンとは違うので、膣の中には入れるのはNG
・一度はずしたシンクロフィットはくり返し使わずに、トイレのたびに新しいものと交換しましょう
・シンクロフィットはナプキンと一緒に使う商品です。シンクロフィットだけで使うのはNG
・ナプキンが汚れていなくても、1日に最低1回はナプキンも交換しましょう
・一緒に使うナプキンはトイレに流せないので、うっかりシンクロフィットと流さないように気をつけましょう
まとめ
肌になじむシンクロ感覚がスゴイ!
いかがでしたでしょうか?最初は何かを挟んでいる感覚があるものの、経血が出てくるとコットンが濡れて肌に馴染んでくるので、文字通り「シンクロ」している感覚になれちゃいます♡ナプキンだと経血が流れ出るまでの距離があるので特有のどろっと感があるけれど、シンクロフィットの場合は膣口に直接当てるので、経血が流れ出ている感覚がほぼないのも特徴です。経血量が多くて不安な1日には、薄くて軽いシンクロフィットがお守りになること間違いなし◎タンポンのように膣に挿入する生理用品が苦手な人でも、多い日用のナプキンが厚くてごわつくのが嫌いな人にも、ナプキンを大量に持ち歩くのが嫌という人にも、ゴミを出したくないという人にも、「ソフィ シンクロフィット」がおすすめです。ぜひお試しあれ♪