つら~い二日酔いを回避したい!正しい酔い覚まし方法で翌日スッキリ♡

お酒好きな方は飲み過ぎてしまうことってよくありますよね。ほどほどにお酒を飲んで気持ちが良い程度なら大歓迎ですが、それを超えてくると不快になって、早く酔いを覚ましたいと思います。では、いったいどうすれば、酩酊状態から抜け出せるのでしょうか?できれば辛い二日酔いにはなりたくないですよね。そこで今回は、有効な酔い覚ましの方法と、逆効果になってしまうNG行動をご紹介します。飲み過ぎてしまうことが多いという方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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酔い覚ましの正しい方法って?

酔い覚ましの正しい方法はズバリ!体の中からお酒を排出させることです。アルコールは血液中に溶け込んで体内をめぐりながら、肝臓で処理される順番を待っています。そのため、水分を摂って利尿作用を促したり、栄養素を補って肝臓に効率よくはたらいてもらったりして、排出を促すことが必要です。

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2コンビニでも買える!酔い覚ましに効果的な飲み物5選

飲み会帰りにコンビニでも買える、酔い覚ましに効果的な飲み物を5つご紹介します。

①ミネラルウォーター

お酒を飲むときには、同量の水を飲むと良いとされています。意識して水を飲みましょう。冷たい水は体に吸収されにくいので、常温のものがおすすめです。

②スポーツドリンク

運動するときや、熱中症対策でも推奨されているスポーツドリンクは、体への吸収が水よりもスムーズであることから、酔い覚ましにも効果的だといわれています。また、アルコールを分解するときのエネルギーとして消費される糖分も補うことができ、肝臓のはたらきを助ける効果も期待できます。

③緑茶

お水やスポーツドリンクで体の水分を取り戻したあとにおすすめなのが、利尿作用のあるカリウムや酔い覚ましに役立つビタミンCが豊富な緑茶です。「飲み過ぎた夜、寝る前に濃いめのお茶を飲むとスッキリ起きられる」という声もよく聞かれます。

④柑橘系の果汁100%ジュース

アサヒ飲料が2013年に発表したプレスリリースによると、オレンジジュースにはアルコールの代謝を促進する効果があるとのこと。つまり、体からお酒が抜けるのに効果を発揮してくれるということです。果汁の濃度は高いほうがよく、3倍濃縮の果汁では1時間後に8割方回復。果汁100%のものも、2時間後には飲酒前とほぼ同じくらいの状態に戻るという結果が出ていました。これは試してみたいですね。

⑤ビタミンC系の飲料

「オロナミンC」や「デカビタC」に代表される、ビタミンC系のパワーチャージ飲料。これには、酔い覚ましに役立つビタミンCだけでなく、肝臓のはたらきを助けてくれる糖や、排出機能を促すカリウムも含まれています。

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飲み物以外ならこれ!酔い覚ましにおすすめの方法5選

飲み物だけでなく、食べ物のなかにも酔い覚ましに効果的なものがあります。二日酔いの予防、回復に効果があり、酔っていても食べやすい食べ物をまとめました。

①トマト

お酒を飲むときにトマトを一緒に食べると、血液中のアルコール濃度が約3割も低下するという説もあります。さらに、アルコールの分解・代謝がスムーズになるということが、カゴメとアサヒグループの共同研究でわかっています。また、トマトにはカリウムも含まれているため、余分な塩分の排出も助けます。二日酔いもむくみも予防できて一石二鳥ですね♪

②アロエヨーグルト

乳製品に含まれるタンパク質は、肝臓の機能を高めたり回復させたりするのに必要な必須アミノ酸を含みます。つまり、肝臓でアルコールを分解するはたらきを助けるということ。さらにアロエに含まれるアロエチンという成分も、肝機能を高める助けになるのだそうです。

③チョコレート

オーセンティックなバーやお酒の飲める喫茶店で、ウイスキーやブランデーのおつまみとして出されることがあるチョコレート。お酒によく合うからという理由だけではなく、糖質を補うという役割もあるようです。

④梅がゆ

梅干しに含まれる有機酸が、アルコールの分解を助けるといわれています。糖質であるおかゆと組み合わせることで、さらに高い効果が期待できます。この有機酸はオレンジジュースにも含まれており、果糖と組み合わせることでさらに力を発揮することも、上記でご紹介した、アサヒ飲料株式会社の発表した実験結果からわかっています。

⑤お味噌汁

発酵食品である味噌には、ミネラルやアミノ酸などが豊富で、これが肝臓のはたらきを助けてくれます。特におすすめなのは、肝機能を高めるとされるオルニチンがたくさん含まれている、しじみのお味噌汁。インスタントのお味噌汁を用意しておくのもいいでしょう。

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コーヒーはNG!酔い覚ましにやってはいけないNG行動3選

続いて、酔い覚ましにやってはいけないNG行動を3つご紹介します。

①お風呂やサウナで汗を流す

「酔い覚ましのために汗をかいてアルコールを出せばいい」というような話を聞いたことがある人も多いのでは?しかし実は、とても危険なのです。汗をかくことで水分が出てしまい、体の中のアルコール濃度が高くなるというケースも。また、酔っているときは、正常な判断が難しいもの。体にかかる負荷に気が付かず、倒れてしまうことにもなりかねません。

②迎え酒

迎え酒とは、酩酊状態でさらにお酒を飲むことですが、これはお酒が残っていることによる不調を、さらに酔っ払うことでごまかしているにすぎません。酔いを覚ますには、体内からアルコールを排出しかないのです。その真逆の行動ですから、それがNGなのは言わずもがな。「迎え酒をすると二日酔いが解消される」という話を、酒豪の人から聞くこともありますが、これは単なる「酒酔いの継続」といえるでしょう。

③コーヒーは飲むタイミングによってはNG

お酒を飲んだ翌朝、二日酔いの頭痛に悩まされることがあります。これは、アルコールによって収縮した血管が急激に元に戻ろうとしているため。脳の血管を収縮させる作用があるコーヒーを飲めば、作用がおだやかになり頭痛が抑えられるといわれています。しかし、お酒を飲んだ直後はNG。すでに血管は収縮しているわけですから、さらにコーヒーで追い打ちをかけてしまうことに。カフェインの影響で目も冴えてしまい、酔いのおかげでごまかされていた不調も増幅してしまいます。

まとめ

お酒が好きな方は、自分に合った酔い覚まし方法を見つけておこう!

いかがでしたでしょうか?お酒を飲んだ翌日はすっきりと過ごしたいものです。今回ご紹介した酔い覚ましの方法は、飲み会の帰り道から実践できるものばかりです。自分に合った酔い覚ましの方法を見つけて、快適にお酒を楽しんでくださいね♪

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