「結婚して幸せになりたい♡」は大きな落とし穴?!いま幸せじゃない人は、婚活に不向き!

「今はどん底だから、結婚して幸せになりたい」と婚活を始める方がいます。これは特に女性に多い傾向があります。男性は仕事やプライベートが充実している時に婚活にやる気を見せますが、女性はプライベートが行き詰まると結婚に意識が向くようです。しかし、「結婚して幸せになりたい」というのは、危険な落とし穴です。そこで今回は幸せじゃない人が婚活しても幸せになれない理由について説明したいと思います。これから婚活を考えている方、現在婚活が上手くいってない方は、ぜひ一読してみてくださいね!

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結婚=苦しみから逃れるための手段だと考えてしまう

「今が幸せじゃないから、結婚して幸せになりたい!」この考えの一番大きな問題は、結婚を現実の苦しみから逃れる手段にしてしまうことです。苦痛から逃れることは、心理学的にも人間の行動を決める上で大きな動機です。それは幸せを求めることより遥かに強い力を持ちます。「苦痛」から逃れるために、人間は「幸せ」すら放棄してしまうのです。なので、「少しでも早く苦しい生活から抜け出したい」そんな想いから無理なペースで婚活イベントに出かけたり、相手との関係作りを疎かにしてして結婚だけ迫ったり…。そして、どんどん相手に逃げられたり、付き合っては別れてを繰り返すことも多々。そんな人はまずは出会いより先に、じっくりと自分の生活を充実させることが先決です。苦しみから逃れようとする気持ちは、婚活にとって乗り越えるべき障害です。

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相手に求めすぎてしまう

“結婚すれば幸せになれる”この根底にあるのは「自分の幸せは他人が作ってくれるもの」という甘えた意識です。これは一昔前までは、奨励されていた考えでもありました。恋愛ドラマでも「私を幸せにしてね」「お嬢さんを一生幸せにします」なんて言葉が出てきたものです。しかし、当たり前のことですが、自分の幸せは自分でしか作れません。そして家族になるなら、お互いが力を合わせなければ幸せな家庭も築けません。相手に寄りかかるのではなく、二人で支え合うからこそ、幸せな家庭も築けるのです。「私を幸せにしてね」という昭和なドラマを引きずりすぎると、相手にとっては重苦しい人になってしまうので要注意!

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自分磨きを放棄してしまう

焦って出会いの数だけ増やしたり、相手から幸せにしてもらうことだけ求めても、次に起こるのは自分磨きの放棄です。なんてことを言うと、「私はいつも自分を磨いているよ!」という答えが返ってくるのですが、そこで磨いているのは大抵女子力なんですよね…。女子力が不要とは言いませんが、磨くべきはもっと根本的な人間力です。相手への気遣いや自分を律する心、本音で語る自己開示…自分の人生は自分で作りましょう。人生に対する責任感が、自分磨きにつながるのです!

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結婚は問題解決の手段ではない!

結婚は短期的には、人生の問題を解決する手段ではありません。むしろ問題を増やす行為です。一人であれば自分の好きにできたことが、二人になった途端にできなくなります。なので、そもそも一人の時点で多くの問題を抱えている人は、結婚してそれ以上の問題が増えた時に耐えられなくなるんです。相手に幸せにしてもらうのではなく、まずは自分で幸せになるんです!そして新たな問題を受け入れる余力を作ってから臨むことが、婚活の正しい手順なのでお忘れなく!

まとめ

大きな幸せを掴むために、見落としがちな小さな幸せを日々感じて過ごそう♡

いかがでしたでしょうか?「幸せ」は環境よりも、考え方によって左右される部分が大きなものです。もちろん、幸せいっぱいでいる必要はありません。物足りなさや寂しさ、そうした感情は婚活に向かう原動力になるからです。ただ、人生において何も幸せを感じられなくなっている人が、結婚したからと言って急に幸せを感じられることはまずありません。それは普段走り慣れていない人がランニングシューズを履いたからといって、フルマラソンを走れるようにならないのと同じ。地道に少しずつ体力を付けながら、ようやく走れるようになっていくんです。結婚における幸せも似たようなものだと思うので、日々の小さな幸せを見逃さずに過ごしたいものですね。

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