朝の目覚めが悪いあなたへ……スッキリ目覚める方法をアドバイス!

早起きが苦手で、起きる時間になってもなかなか布団から出られないという悩みを抱えている女性も多いのではないでしょうか。そこで、朝に起きられずに寝坊してしまう原因を明らかにしていきたいと思います。その上で、スッキリ目覚めるためのコツも紹介していきます。朝が苦手という女性は、ぜひ参考にしてみてください。

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  3. 目覚める
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朝に起きられない5つの原因をチェック

朝が苦手という人は、どうして起きられないのでしょうか。
まずはその原因を解明していきましょう。

 睡眠時間が短い
当然のことですが、睡眠時間が短ければ寝不足になって、朝目覚めるのもつらくなります。
1日の適切な睡眠時間は、8時間と言われていますからね。
最低でも6~7時間は確保したいところです。
5時間以下ですと、朝は起きるのもつらいですし、起きてもなかなか頭が働きません。
疲労も回復しにくいので、ずっと疲れているような状態になってしまいます。

 就寝前のスマホ
ベッドに入っても、ずっとスマホを見ている女性も多いでしょう。
寝落ちするまで、動画を見ているなんて女性もいるくらいですからね。
スマホをずっと見ていると、睡眠に大きな影響を与えてしまいます。
スマホのブルーライトが網膜を通して、眠気を誘発するホルモンであるメラトニン分泌を抑制してしまうのです。

 ストレスが溜まっている
ベッドに入っても、なかなか寝つけないという人は、ストレスが溜まっている可能性があります。
ストレスが溜まっていると、身体がストレスに負けないようにと、副交感神経が活発に働いてしまうのです。
副交感神経は本来、仕事や勉強などで高い集中力を発揮しているときに活発になるものですからね。

 身体が冷えている
寝つきを良くするためには、深部体温と呼ばれる身体の内部の体温を低くする必要があります。
深部体温が下がるときに眠くなり、次の日の朝に高くなるという特徴があるためです。
しかし、身体が冷えていると、筋肉の縮小などの要因で深部体温が下がりにくくなってしまいます。
冷え性の女性は注意が必要です。

 寝室に朝日が入らない
朝、寝室に太陽の光は入ってきますか?
カーテンを閉めきった状態であったり、太陽の光が届かないところにベッドがあると、朝になっても部屋は暗いまま。
太陽の光が目に届くと、人間の脳は覚醒するのです。

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スッキリ目覚めるための3つのアドバイス

あなたの起きられない原因として、当てはまるものはありましたか?
原因が分かったら、少しずつでもいいので、改善していくように努力しましょう。

また、朝に少しでもスッキリ目覚められるように、アドバイスを贈ります。

アドバイス① 起きる30分前から部屋を暖める
室温が低くて寒いと、なかなか布団から出られないですよね。
冬の時期は、エアコン等のタイマーをかけておいて、起きる30分前から22~23℃ぐらいまで暖めておきましょう。

アドバイス② 起きる15分前から部屋を明るくする
先ほど説明したように、太陽の光が目に入ると、起きやすくなります。
かといって、太陽の光が入りにくい寝室で寝ている人もいますし、曇りや雨の日もありますよね。
そこで、照明にタイマーをかけておいて、起きる15分前から部屋を明るくしておくと、目覚めやすくなるでしょう。

アドバイス③ 起きる15分前から徐々に音量を上げるアラームを使用
絶対に起きなきゃいけないからと言って、大音量の目覚ましを使うと、うるさすぎて、スッキリ目覚めることはできないでしょう。
脳は、睡眠モードから覚醒モードに徐々に移っていくので、大きな音で無理やり起こすと、気持ち良く起きられません。

スッキリ目覚めるためには、起きる予定時刻の15分くらい前に、小さな音から徐々にボリュームが上がるタイプの目覚ましを使いましょう。
そんな目覚ましを持っていないなら、小さい音の目覚ましを先にかけて、大きな音の目覚ましを後でかけるのも良いですね。

スマホのアラーム機能を利用している人も多いと思いますが、スマホの音や振動は一定なので、すぐに慣れてしまって、起きられないんですよね。
スマホアプリでオススメは、体動を感知して、眠りが浅いタイミングで起こしてくれる目覚ましアプリです。
身体が動いて、脳が覚醒方向へ動いた浅い睡眠のときに起こしてくれるので、目覚めが良く、二度寝をする心配もありません。

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シャキッと覚醒するコツを伝授!

朝、起きることができても、ボーっとしている状態ですと、すぐに二度寝してしまいます。
寝起きのダルさを乗り越えて、シャキッと覚醒する方法も紹介しましょう。

 朝食を摂る
若い女性は朝食をとらない人も多いかもしれません。
ただ、朝食をよくかんで食べるだけで、覚醒につながります。
食事をすると体温が上がり、さらに噛むことで脳への強い刺激になるからです。
炭水化物やたんぱく質、カフェインがオススメですね。

 シャワーを浴びる
朝食が終わったら、シャワーを浴びると、より覚醒できます。
42~43℃の少し熱めのシャワーをサッと浴びましょう。
ただ、湯船につかってしまうと、体温が上がり過ぎて、その後のリバウンドで眠くなってしまいますので。

 軽くストレッチする
シャワーを浴びる時間がないなら、軽くストレッチすることで、体温を上げることができます。

まとめ

スッキリ目覚めて毎日の生活を充実させよう

朝にスッキリと目覚めるためには、毎日の習慣が大切です。仕事が忙しいのはよく分かりますが、睡眠時間はしっかり確保して、ゆっくり休みましょう。スッキリ目覚めることができれば、朝に使える時間も増えて、毎日の生活が充実しますよ♪